インドネシアクラウド・データセンターショー。デモで延期w。

9月2日、ジャカルタのデータセンターショーに参加、するはずでした。
ほぼ7年ぶりのジャカルタに無事到着し、Grabで、なんとかホテルへ移動。現地のデベロッパーさんと会食したのですが、なんと、2~4日のイベントは延期(笑)とのこと。
理由は当然、8月末からのデモだそうで、参加者の安全が確保できない、中止ではなく延期(つまり、お金払った参加者にも返金されないとのこと)と踏んだり蹴ったりです。
町中をみると、写真は物騒に見えますが、これは政府機関の建物の前のみ、市民は日常の活動を続けているようです。写真はとりませんでしたが、警備おき国軍の兵士の方が、町のGrabで昼食を配達してもらって、車座で談笑しながら、食事していました(ちょっと怖いので写真はとれませんでした)
ということで、気をとりなおしてインタビュー三昧。
コロナ以降の香港、シンガポールDC市場の停滞とは裏腹にインドネシアDC市場は絶好調。ともかく立てまくっているとのことです。AI対応の学習データセンター、電力馬鹿食いセンターについても、みんな一斉に飛びついているとのことです。ジャカルタだけでなく、西ジャワ島など、各地で一斉に建設中の模様です。ただ、新首都のヌサンタラ回りだけは、開発が停滞気味ということで、データセンターも、そのあおりで建設苦戦といわれておりました。
まあ、なんといっても、人口3億人をうかがう勢いであり、データセンター需要は短中期ともに強気というところはうらやましい限りです。

