維新(歴史の方。政党じゃない)とAI

以前からお世話になっている鹿児島へ、AI関連の勉強会に行ってきました。地元の議員の方、商工会議所の方に、生成AI、物理AI、データセンター等の動向をご紹介しつつ、鹿児島での取り組みも聞いてきました。
■生成AI関連の取り組みは予想よりも早い。政治の世界は生成AI向きかも
生成AIというホワイトカラーやデザイナーといったイメージですが、政治家さんの世界も生成AI向きだと改めて分からされました。地元議員の方の事務所でも、名簿、挨拶、各種連絡、手配が山盛りです。これを若手、ベテランの秘書の方達で対応していく訳ですが、近年、ここも人手不足だそうで、地味に生産性を上げたい。特にSNS対応は重点分野だそうで、映像コンテンツ生成、サイト運用は地元の広告代理店に、完全お任せでは、厳しいという感じです。事務所内に、渉外広報担当とは別に、SNS担当を置かないと回らないという認識です。ChatGPTは当然のこと、普通にGeminiやClaudeでサイト、コンテンツをハンドリングしていらっしゃいます。
■データセンターは依然苦戦中
データセンターの地域分散化は、それこそ10年来の話です。しかも、AI対応で電力調達の重みが増したことで、系統に余力のある九州、原子力発電所が傍にあることが、今は強みとなっています。それでも、四国や福岡に比較して、鹿児島は苦戦しています。地理的条件の厳しさということなのでしょうが、外部環境自体は鹿児島に追い風になっており、多くの人の眼にふれる一つの成功例が、突破口になって、大きく流れが変わるのでは?という期待も確かにありました。
鹿児島、要注目だと分からされました。

