佐世保、長崎でデータセンター、再生可能エネルギーでワンチャン

以前からおつきあいのある、西日本インターネット協会さんや長崎の大手メーカーさんと情報交換のため、久しぶりに長崎、佐世保と行ってきました。
九州は電源系統に比較的、余裕があるため、データセンター立地をがんばろう、というのは福岡、鹿児島、熊本あたりでは、よく聞く挨拶のようなものですが、ここ長崎、佐世保でも同様でした。
ただ、佐世保、長崎ともに立地余裕があまりなく、コアとなる顧客基盤がやや弱いということで、なかなか牽引役が見当たらないといった状況です。
とはいえ、長崎には自衛隊、重工関連基盤が強固に形成されており、経済安全保障の関係から、コンテナDC等の設置・運営は、進んでいるようです。佐世保も、基本的には同じ方向感と見ました。
課題としては、長崎県、実は洋上風力、潮汐発電、メガソーラーと再生可能エネルギー関連の取り組みが活発です。この動きとデータセンター開発の流れを、なんとか組み合わせられないか?経済安全保障を前面に打ち出すと、再生可能エネルギー利用の優先度が低く見られてしまうのが悩み所です。

