Computex台北、AIマシンショー


【20年ぶりのComputex 台北】
Computex台北、久しぶりに訪問しました。うろ覚えですが、20年ぶりといったところでしょうか?もともとはパソコン部品、マザーボードとかの展示会といった位置づけで、クラウドやスマホに勢いが出ていた時期は、玄人受けはするものの、いま一つ目立たないイベントとされていました。
ところが、ご存じ、AIブームによってガラッと様相が変わっています。もちろん、祖業のグラボやPCケース、キーボードも健在ですが、なんといってもAIサーバー、ラック、関連設備の展示が目白押しです。今回は、特にNvidia VeraRubin関連の発表を受けた冷却、ラック等の展示が、そこかしこにならんでいました。改めて見ていくと、ラック当たり100kW超えを前提として空冷、大容量直流電源対応で、いかつい設備が威圧してきます。水冷を前提として、ラックの上のスペースに電源、光ファイバー、冷却水管路(往復)をおいて、天井方向から、ごついパイプが垂れ下がっています。改めて思いますが、もう、オフィスビルではない、むしろ、プラントか工場というべきでしょう。

【ここにも居たか、Vertiv】
そんなこんなで圧倒されながら、歩いていると、シンガポールでも見かけた黒い展示枠が・・・。そう、Vertivです。やっぱり居ました。VeraRubin対応を前面に打ち出して、大量のお客さんが並んでいます。ラック、冷却装置、設備運用・管理にしては、人多すぎで、ツアーっぽい人達も説明を聞いています。
【その他メモ】
忘れないように、その他をメモると、
・人型ロボットがいない。携帯電話事業者の存在感皆無。
・AIモデル関連の展示も少ない。ローカルLLMは、それなりに展示あり。
・かつてのゲーム関連展示は、残っているものの、なんか地味。コスプレ関連もなし。
・MBの展示はあるのだが、見ている人がいない。やっぱり、値上げが地味に効いているのか?

